F様宅(古志原6丁目)表替16.5帖(ひのさくら級使用)を施工する。

2020年12月11日
20年ぶりの依頼でF様宅を表替しました。
F様宅(古志原6丁目)表替16.5帖(ひのさくら級使用)を施工する。
上の写真は奥部屋6帖間です。
畳をはぐると以前施工した際に何年に施工したか
わかるように証明シ-ルが貼っているので見ると
2001年7月24日施工:新畳と書いてありました。
私が親父と二人で始めた頃の畳に感動!
今は私が主で動かしてもらっているのに時の経つのは早いと感じました。
当時の値段と比べると今ではいろいろな物が値段が上がりして
良い時に新畳にしましたねとF様とお話しながらの施工でした。

F様宅(古志原6丁目)表替16.5帖(ひのさくら級使用)を施工する。
上の写真は台所横の小上がり4.5帖間になります。
以前は和紙畳表:ダイケン銀白が付いており
汚したので洗剤で拭いたら部分的に変色して赤く染まっていました。
紙に色を付けた畳表なので洗剤はダメかな
やっぱりい草が良いと言われるのでここも国産い草で施工しました。
真ん中の半畳をはぐると掘りごたつになっており
これから活躍しそうで暖かそうでした。
はぐるのが大変そうだったので
畳縁の隅にヒモを付けはぐりやすい様に細工仕事をしました。
F様宅(古志原6丁目)表替16.5帖(ひのさくら級使用)を施工する。
上の写真は玄関横の6帖間です。
今度、お正月に息子夫婦とお孫さんが来られるそうで
前回のお正月の際、お孫さんがダニなのか虫に刺され
「この部屋虫が出る!」と言われたそうで
今回、この部屋は座板の上に防虫・防カビ畳シ-ト全面に敷き込み
畳表も他のお客様と同じで一度乾拭きをして、
その後、防虫防カビスプレ-(無臭)で拭き上げの2回拭きをしました。
これで絶対とは言えませんがご希望にそった施工が出来たと思います。
F様宅(古志原6丁目)表替16.5帖(ひのさくら級使用)を施工する。
上の写真は施工後頂いた柿の写真です。
F様実家が鳥取の方のお寺だそうで、
「この時期は小坊主を使って畳上げを思い出します。」
とF様がおしゃっておられました。
自分の宅も毎年畳を上げて叩いていたそうですが
歳を取るとなかなか出来ないがとお話して、
そうそう柿!です。
鳥取県の毎年注文している花御所柿(はなごしょがき)と言う柿
この柿は鳥取のその場所でしか出来ない貴重な柿だそうです。
今年は甘く美味しい柿だとお茶口に頂く前に写真を撮りました。
帰りにお土産として父母にもと頂きました。
「ありがとう御座います。」
F様宅(古志原6丁目)表替16.5帖(ひのさくら級使用)を施工する。
F様がチラシをファイルしておられたので写真を撮りました。

F様も綺麗になって安心して正月迎えられると言って頂きました。

F様

「ありがとう御座いました。」
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