F様邸（古志原）玄関畳3帖新畳・客間7帖半、床ござ1枚、寝室６帖表替施工
古志原のF様邸を畳表替と新畳をしました。
畳表は、くまもと国産畳表「ひのはるか」を使用する。
畳表は、くまもと国産畳表「ひのはるか」を使用する。
まずは玄関から、3帖敷の玄関畳（厚さは6センチ）の通常の厚さでした。
玄関でもあり人が通る同線で痛みが、ひどく新畳にしました。
廊下の長さが２メ－トルあり特注サイズ！！！うまく敷けました。
客間の７帖半と床ゴザがある部屋でした。
F様の奥様が床ゴザの脇からネズミ仕業らしき穴が空いており気になっていけないとの事
床板をはぐり穴を板で止めこれでOK!
畳は、なかなか面白い敷き方がしてあり勉強になります。
床ゴザ〔長物１帖半〕で今迄ここまで長いものは経験がなかったので貴重でした。
床ゴザの張替えは重たいと思い、施工する前の客間ですることにしました。
古い床ゴザをはぐると板が２枚合わせで繋がっており、板も薄く軽かったです
前やられた畳屋さんは大分苦戦思案されたと思い感動しました。
うまく張り終わり一安心。
F様も喜んでおられました。
F様「ありがとう御座いました。」
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